top of page

”誰ひとり取り残さず”持続的な発展を可能とするバイオエコノミー社会の実現を目指す

Bio-Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点 

Report 動報告

PICK UP

<アレルギー低減卵開発インタビュー>
卵アレルギーの人でも食べられる卵をつくりたい バイオDX産学共創拠点に集った研究者たちの挑戦

卵アレルギーの人たちが卵を食べられるように——。

 

 研究者たちのこんな思い からアレルギーを引き起こす原因物質の1つ、オボムコイドを除去したアレルギー低減卵の研究開発が進められています。

​ JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)で共創分野・本格型に採択されている「バイオDX産学共創拠点」のプロジェクトです。

DSC_2282.jpg

研究成果

DSC_4644.jpg

Vision 展望

新型コロナウイルスの感染拡大、食料確保の困難化、医薬品需要の増加、環境問題の深刻化等のイシューがより顕在化する中で、社会課題の解決と持続的発展の両立が急務となっています。

本拠点では、「Bio-Digital Transformation(バイオDX)」をキーコンセプトに、生物のデジタル化(遺伝情報の解読・解析)とプログラミング(ゲノム編集・合成)による研究開発から、生物機能を最大限に発揮し、食・健康・エネルギー等、人類が直面する課題の解決に挑みます。我々は、 “誰ひとり取り残さず”持続的な発展を可能とする、バイオエコノミー社会を実現し、SDGs達成への貢献します。

COI-NEXT「バイオDX産学共創拠点」
プロジェクトリーダー 山本 卓

Research ​研究

本拠点では3つのターゲットに対して、4つの研究開発課題を設定しています。研究開発課題1と2でデジタル育種とゲノム編集の基盤技術を開発、3と4で鶏卵と藻類を対象に実証サイトでの研究開発を進めます。

3つのターゲット (1).png